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夢見月の猫、近況

8月半ばより、事情のある猫を3匹預かっていました。

基本的に所有権をこちらに移して生涯面倒をみるのですが、この子たちの場合は可能ならば里親さんを探すというものでした。

3ヶ月経っても里親希望の方は現れず、依頼主さんも飼うことは能わず、依頼主さんが探した千葉県のある猫カフェに引き取ってもらうことになりました。


でもね、雄猫は病気持ち、雌猫の1匹はその雄猫がいないと情緒不安定、もう1匹の三毛猫は人には全く慣れずに一晩中大声で鳴くという、問題ありありの子たち。


そんな子たちを遠くの猫カフェに入れられますか?

しかも、千葉県からわざわざ引き取りに来るという。ナンデソコマデスル?千葉県にも保護するべき猫は沢山いるだろうに。

聞くと、引き取りは有料だと言う。しかも、3匹なら引き取るけれど、1匹ではダメだと。ナンデ?

本当にきちんと面倒をみてくれるのか?金さえもらえば、あとは知ったこっちゃない?

特に、慣れていない三毛猫はカフェの隅から出てこれないで餓死するんじゃないか?


もうね、話を聞いて愕然としました。

おいおいおいおい、って。

いくら飼えないからといって、形見の猫をそんなところに入れて平気なのか?

千葉から引き取りに来るのが、話を聞いた10日後。何をするにも時間がない。


結局、その話を聞いた人が2匹の里親になってくれるというので、一番手のかかる三毛猫は僕が引き取ることにしました。


2匹がもらわれていって3日経ちましたが、彼らは里親さん宅で寛いでいる様子。

残った三毛猫は相変わらず夜中に鳴いています。一晩に何度か起こされる(やれやれ)。

まぁでも、この子を見捨てるわけにはいかないよね。そんなくらいなら、保護猫カフェや生涯預かり施設は始められないでしょ。

でも正直、ん-、預かり賃をもらうどころか大赤字だわ(泣き笑)。

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